展覧会2012年 企画展

主な作品維新の洋画家 川村清雄


序章 旗本の家に生まれて

No. 資料または作品名 作者名 年代 所蔵者 展示期間
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1 紺糸素懸威腹巻(川村家伝来) 江戸末期 新潟市歴史博物館  
2 九枚笹紋旗指物(川村家伝来) 江戸末期 新潟市歴史博物館  
3 裃(川村家伝来) 江戸末期 新潟市歴史博物館 2/9-3/3
4 九枚笹紋入黒漆塗鞍(川村家伝来) 江戸末期 新潟市歴史博物館  
5 川村修富肖像 小嶋安昌画 天保9年(1838) 新潟市歴史博物館 3/5-3/27
6 川村修就肖像 江戸末期 新潟市歴史博物館  
7 三貫目玉大砲雛形 弘化4年(1847) 新潟市歴史博物館  
8 「思ひ出草」 酒巻興敬著 明治40年(1907) 新潟市歴史博物館  
9 詠草(一翁之添削) 慶応元年(1865) 新潟市歴史博物館  
10 柱掛(川村家伝来) 江戸後期 新潟市歴史博物館  
11 「あまのてふり」 雪汀・翆柳画 川村修就詞 嘉永5年(1852) 新潟市歴史博物館 2/9-3/3
12 《川村龍水肖像》 川村清雄画 明治中期 東京都江戸東京博物館  
13 「まつのさかへ」 船橋茂喬他画 村垣範行詞  文政10年(1827) 東京都江戸東京博物館 3/5-3/27
14 九州筋御用之節手留 万延元年(1860) 新潟市歴史博物館  
15 明楽鋭三郎起請文下書 万延元年(1860) 個人蔵  
16 手鎖(川村修就所用) 江戸末期 新潟市歴史博物館  
17 和宮様御発輿御列 文久元年(1861) 新潟市歴史博物館  
18 御勝土器(川村帰元拝領) 慶応2年(1866) 新潟市歴史博物館  
19 『旧事諮問録』 明治25年(1892) 東京都江戸東京博物館  
20 日新録書抜 二 嘉永5年(1852) 新潟市歴史博物館  
21 川村清雄出生時の臍帯と産髪 嘉永5年(1852) 個人蔵  

第1章 徳川家派遣留学生

No. 資料または作品名 作者名 年代 所蔵者 展示期間
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22 川村清雄明細短冊控 慶応4年(1868) 東京都江戸東京博物館  
23 川村帰元日記 慶応4年(1868) 東京都江戸東京博物館  
24 三位様奥詰被仰付御役成後諸事留記 慶応4年(1868) 新潟市歴史博物館  
25 《田安慶頼像》 川村清雄画 明治中期 德川記念財団  
26 徳川家達肖像 明治4年(1871) 東京都江戸東京博物館  
27 非役有位者(四位以上)大礼服(徳川家達所用) 明治5年(1872) 德川記念財団  
28 一行書「山高月小」 徳川家達筆 明治5年(1872) 德川記念財団  
29 川村清雄肖像 明治元年(1868) 個人蔵  
31 「静岡御役人附」 明治3年(1870) 東京都江戸東京博物館  
32 《大久保一翁肖像》 川村清雄画 明治中期 大久保忠昭  
33 川村清雄米国留学免許 明治4年(1871) 東京都江戸東京博物館  
34 海舟日記 明治4年(1871) 東京都江戸東京博物館  
35 川村清雄の渡航安全を祈願した守札 明治4年(1871) 東京都江戸東京博物館  
36 川村清雄と徳川家派遣留学生たち 明治4年(1871) 個人蔵  
37 『和訳英辞書』 明治2年(1869) 東京都江戸東京博物館  
38 川村清雄の英文筆記帳 明治5年(1872)頃 東京都江戸東京博物館 2/9-3/3
39 家族宛川村清雄書簡 1871年10月6日 個人蔵 3/5-3/27
40 川村清雄肖像(ニューヨークにて) 1871年 個人蔵  
41 川村清雄肖像(アメリカにて) 1872年頃 個人蔵  
42 川村家宛ネイ夫人書簡和訳 1872年8月 東京都江戸東京博物館  
43 チャールズ・ランマン肖像 19世紀 中期 東京都江戸東京博物館  
44 川村清雄が留学先で贈られた銀のスプーン 19世紀 中期 東京都江戸東京博物館  
45 《ビザンティンの女殉教者》(オラース・ド・カリアス献辞付き) 1876年頃 東京都江戸東京博物館  
46 パリ市街地図 1873年 東京都江戸東京博物館  
47 《静物写生》 川村清雄画 1875年 静岡県立美術館   
48 《大きな樹木》 川村清雄画 1873年 東京都江戸東京博物館  
49 《倒された木》 川村清雄画 1873年頃 東京都江戸東京博物館  
50 《なだらかな丘陵》 川村清雄画 1873年頃 東京都江戸東京博物館  
52 川村清雄を大蔵省紙幣寮の官費留学生とする辞令 明治9年(1876) 東京都江戸東京博物館  
53 ヴェネツィア美術学校準二等賞状 1876年 東京都江戸東京博物館  
54 ヴェネツィア美術学校一等賞状 1877年 東京都江戸東京博物館  
55 川村清雄肖像(ヴェネツィアにて) 1876-1881年 個人蔵  
56 《ドージェ宮殿内部透視図》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
57 ティートから川村清雄に贈られたコラージュ エットレ・ティート画 1881年頃 東京都江戸東京博物館  
58 《オレステ・ダ・モリン肖像》 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
59 ガリバルディ肖像(川村清雄とダ・モリンのコメント入り) 1879年 東京都江戸東京博物館  
60 ヴェネツィア王立商業高等学校規則及び科目集 1875年 東京都江戸東京博物館  
61 《女の横顔》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
62 《婦人像》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
63 《カルミニ大信徒会聖マリア・カルメル 教会鐘楼》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
64 《花籠のある室内》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
65 《双樹の聖母》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
67 《男性立像半身》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
68 《座る男》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
69 《少女》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
70 《顔》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
71 《帽子を被る男》 川村清雄画 1876-1881年 東京都江戸東京博物館  
72 《幼児石膏像》 川村清雄画 1876-1881年 個人蔵  
73 《徳川家達像》 川村清雄画 1878年 德川記念財団  
74 川村清雄宛徳川家達書簡 1878年 東京都江戸東京博物館  
75 川村清雄宛徳川家達書簡 1879年 東京都江戸東京博物館  
76 川村清雄宛マルティン・リーコ書簡 1881年 東京都江戸東京博物館  

第2章 氷川の画室

No. 資料または作品名 作者名 年代 所蔵者 展示期間
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77 川村清雄印刷局辞令 明治15年(1882) お札と切手の博物館  
78 「東京名所常磐橋内紙幣寮新建之図」 歌川広重(三代)画 明治10年(1877) 東京都江戸東京博物館保管 3/5-3/27
79 大蔵省印刷局職員と川村清雄 明治15年(1882) 東京都江戸東京博物館  
81 川村清雄肖像 明治15年(1882) 個人蔵  
82 『なみまの錦』 大蔵省印刷局刊 明治16年(1883) お札と切手の博物館  
83 《少女像》 川村清雄画 1876-1881年 東京国立博物館  
84 「凸版印刷合資会社明治36年カレンダー 装画」下絵 川村清雄画 明治35年(1902)頃 東京都江戸東京博物館  
87 勝海舟肖像 明治中期 東京都江戸東京博物館  
88 海舟日記 明治16年(1883) 東京都江戸東京博物館  
89 勝家の庭にて 明治中期 東京都江戸東京博物館  
90 川村清雄が勝海舟に贈った狂歌 明治中期 那珂川町馬頭広重美術館 2/9-3/3
91 勝海舟が川村清雄に与えた返歌 明治中期 東京都江戸東京博物館  
92 《勝海舟肖像》 川村清雄画 明治16年(1883)頃  
93 《江戸城明渡の帰途(勝海舟江戸開城図)》 川村清雄画 明治18年(1885) 東京都江戸東京博物館  
94 《蛟龍天に昇る》 川村清雄画 明治24年(1891)頃 福富太郎コレクション資料室  
95 《徳川家茂像》 川村清雄画 明治17年(1884) 德川記念財団  
96 《徳川慶喜像》 川村清雄画 明治中期 德川記念財団  
97 《徳川家定像》 川村清雄画 明治25年(1892) 德川記念財団  
98 《徳川吉宗像》 川村清雄画 明治25年(1892) 德川記念財団  
99 《将軍肖像》 川村清雄画 明治中期 德川記念財団  
100 《天璋院像》 川村清雄画 明治17年(1884) 德川記念財団  
101 勝海舟による作画指示メモ 明治中期 東京都江戸東京博物館  
102 本宿宅命宛勝海舟書簡 明治22年(1889)頃 東京都江戸東京博物館  
103 《海軍将校像》額装図案 川村清雄画 明治25年(1892)頃 東京都江戸東京博物館  
104 本宿宅命海軍主計総監死去につき神前に捧げる文 明治26年(1893) 東京都江戸東京博物館  
105 《黄海大海戦》 川村清雄画 明治29年(1896)
以前
福富太郎コレクション資料室  
106 《海底に遺る日清勇士の髑髏》 川村清雄画 明治32年(1899)
以前
静岡県立美術館   
107 《形見の直垂(虫干)》 川村清雄画 明治32年(1899)
以降
東京国立博物館 2/9-2/28
108 勝海舟の葬儀での陪柩者たち 明治32年(1899) 個人蔵  

第3章 江戸の心を描く油絵師

No. 資料または作品名 作者名 年代 所蔵者 展示期間
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109 心華画房教則 川村清雄画  明治中期 東京都江戸東京博物館  
110 興行パンフレット「日清ノ役黄海激戦大パノラマ図」 明治32年(1899) 東京都江戸東京博物館  
111 《流鏑馬の射手の装を附け居る図》下絵 塚原律子画 明治20年(1887) 東京都江戸東京博物館 2/9-3/3
112 《能面》 櫻井忠剛画 明治中期-大正 尼崎市教育委員会  
113 《田舎の早春》 石川欽一郎画 明治末年頃 静岡県立美術館   
114 《神楽坂》(「東京風景」より) 織田一磨画 大正6年(1917) 東京都江戸東京博物館 3/5-3/27
115 《貴賤図(御所車)》 川村清雄画 明治31年(1898)頃 唐津市  
116 川村清雄氏揮毫油絵展覧会日誌 明治32年(1899) 東京都江戸東京博物館  
117 個展会場スケッチ 吉益耳童画 明治32年(1899) 東京都江戸東京博物館  
参考出品 櫻井忠剛写真帖     個人蔵  
118 川村清雄宛吉益耳童書簡 明治30年(1897) 東京都江戸東京博物館  
119 正木直彦宛川村清雄書簡控 明治40年(1907) 東京都江戸東京博物館  
120 家禄奉還願 明治7年(1874) 東京都江戸東京博物館 2/9-3/3
121 川村帰元宛江原素六書蘭 明治10-14年(1877-1882)頃
7月21日
東京都江戸東京博物館  
122 《アヒルと少年》下絵 川村清雄画 大正-昭和初期 沼津市明治史料館  
123 《イカ図》 川村清雄画 大正-昭和初期 沼津市明治史料館  
124 《子供を連れた女》 川村清雄画 明治後期 沼津市明治史料館  
125 《子供を連れた女》下絵 川村清雄画 明治後期 東京都江戸東京博物館  
126 《紫雲観音》 川村清雄画 明治中期 那珂川町馬頭広重美術館 3/5-3/27
127 箱館行日記 明治18年(1885) 東京都江戸東京博物館  
128 《松本常磐肖像》下絵 川村清雄画 明治後期 東京都江戸東京博物館  
129 川村帰元肖像 明治37年(1904) 東京都江戸東京博物館  
130 川村たま肖像(実家荒井家とともに) 明治13年(1880) 個人蔵  
131 川村清雄宛川村帰元書簡断片 明治23年(1890) 東京都江戸東京博物館  
132 父帰元の米寿を祝う川村清雄の和歌 明治44年(1911) 東京都江戸東京博物館  
133 川村帰元米寿祝いの絵皿 川村清雄画 明治44年(1911) 新潟市歴史博物館  
134 川村清雄弔辞 明治45年(1912)
2月13日
東京都江戸東京博物館  
135 川村清雄が清衛誕生の喜びを詠んだ和歌 大正元年(1912) 個人蔵  
136 清衛を抱く川村清雄 大正2年(1913) 個人蔵  
137 尾形正弥宛川村清雄書簡 大正7年(1918)
10月5日
東京都江戸東京博物館  
138 ふくの忌明けに川村清雄が作製した袱紗 大正8年(1919) 東京都江戸東京博物館  
139 尾形正弥宛川村清雄書簡 大正8年(1819)頃 東京都江戸東京博物館  
140 《後鳥羽院隠岐配流の図》 川村清雄画 大正8年(1819)頃 個人蔵  
141 《鳩図》下絵 川村清雄画 大正6年(1917)頃 東京都江戸東京博物館  
142 徳川家家令宛川村清雄誓約書 大正6年(1917) 東京都江戸東京博物館  
143 《三番叟》 川村清雄画 昭和6年(1931) 德川記念財団  
144 『川村清雄 作品と其人物』 木村駿吉著 大正15年(1926) 東京都江戸東京博物館  
145 《小督弾琴図》(『副島五十枝』口絵) 川村清雄画 大正14年(1925) 東京都江戸東京博物館  
146 《草花図》 川村清雄画 大正期 個人蔵  
147 《山川健次郎肖像》 川村清雄画 明治中期 東京大学  
148 《箕作秋坪肖像》 川村清雄画 明治中期 津山洋学資料館  
149 《福澤諭吉肖像》 川村清雄画 明治34年(1901)頃 慶應義塾大学  
150 《句仏上人肖像》下絵 川村清雄画 明治後期 東京都江戸東京博物館  
151 「新小説」表紙(浅草観音) 川村清雄画 明治41年(1908) 東京都江戸東京博物館  
152 「新婦人」表紙(正月飾り) 川村清雄画 大正2年(1913) 東京都江戸東京博物館  
153 川村清雄や和田垣謙三らが揮毫した書画帖  川村清雄他 大正-昭和初期 東京都江戸東京博物館  
154 《俳句短冊》 川村清雄画和田垣謙三句 大正8年(1919)
以前
東京都江戸東京博物館  
155 《晴・雨》 川村清雄画 昭和4年(1929)
以前
個人蔵  
156 《素戔鳴尊図屏風》(左隻) 川村清雄画 大正-昭和初期 細見美術館  
157 《たまはばき》(『歴朝坤徳録』扉絵原画)  川村清雄画 昭和3年(1928)
以前
東京都江戸東京博物館  
158 《秋の宮》(『歴朝坤徳録』見返し原画) 川村清雄画 昭和3年(1928)
以前
東京都江戸東京博物館  
159 《ヴェニスの景》 川村清雄画 明治39年(1906)頃 府中市美術館  
160 《ヴェニス風景》 川村清雄画 大正-昭和初期 個人蔵(目黒区美術館保管)  
161 《ヴェネツィア風景》 川村清雄画 明治期 東京都江戸東京博物館  
162 《ヴェニス図》 川村清雄画 明治後期-大正 個人蔵  
163 《シーザーの香炉》下絵  川村清雄画 明治42-44年
(1909-1911)頃
東京都江戸東京博物館  
164 《シーザーの剣と兜》下絵 川村清雄画 明治42-44年
(1909-1911)頃
東京都江戸東京博物館  
165 《室内》 川村清雄画 明治中期 神奈川県立近代美術館   
166 《水辺の楊柳》 川村清雄画 大正-昭和初期 德川記念財団  
167 《風景》 川村清雄画 大正-昭和初期 静岡県立美術館  
168 《風景》 川村清雄画 大正-昭和初期 東京都現代美術館  
169 川村清雄が所持したコロー画集 明治中期 個人蔵  
170 《滝》 川村清雄画 大正-昭和初期 平塚市美術館  
171 《波》 川村清雄画 大正-昭和2年(1927)頃 静岡県立美術館  
172 《浪に小禽》 川村清雄画 大正-昭和初期 個人蔵  
173 《巨岩海浜図》 川村清雄画 大正-昭和初期 静岡県立美術館  
174 《巨岩図》 川村清雄画 大正-昭和初期 個人蔵  
175 《お供え》 川村清雄画 大正-昭和初期 福富太郎コレクション資料室  
176 《梅と椿の静物》 川村清雄画 大正-昭和初期 三重県立美術館  
177 《桜狩(花見)》 川村清雄画 明治32年(1899)
以前
個人蔵  
178 《富士に桜》 川村清雄画 大正-昭和初期 飯田美術  
179 《向島の花見》 川村清雄画 昭和4年(1929)
以前
伊藤善隆  
180 《桜花に鈴》 川村清雄画 昭和8年(1933) 大久保忠昭  
181 《玩具と貝合せの静物》 川村清雄画 明治38年(1905) 個人蔵  
182 《千代の友》 川村清雄画 昭和3年(1928) 個人蔵  
183 《茶店(一ぜんめしや)》  川村清雄画 大正-昭和初期 那珂川町馬頭広重美術館  
184 《いにしえの奈良の都》 川村清雄画 大正-昭和初期 目黒区美術館  
185 《花》 川村清雄画 大正-昭和初期 愛宕下美術館  
186 《松竹梅図》 川村清雄画 大正-昭和初期 東京都江戸東京博物館  
187 《へちま》 川村清雄画 大正-昭和初期 飯田美術  
188 《蟹図》 川村清雄画 大正-昭和初期 飯田美術  
189 《草図》 川村清雄画 明治後期 個人蔵  
190 小箱《龍田川》 川村清雄画 大正-昭和初期 個人蔵  
191 《鰈図》 川村清雄画 昭和5年(1930) 個人蔵  
192 《鶏図》 川村清雄画 明治期 個人蔵  
193 《鶏図》 川村清雄画 大正末年 神奈川県立近代美術館   
194 《花鳥図》 川村清雄画 大正-昭和初期 宇都宮美術館  
195 《まな・あらな》 川村清雄画 大正期 個人蔵  
196 《雀図》 川村清雄画 大正-昭和初期 個人蔵  
197 《水鳥図》 川村清雄画 大正-昭和初期 個人蔵  
198 《蟹図》 川村清雄画 大正-昭和初期 個人蔵  

終章 ≪建国≫そして≪振天府≫

No. 資料または作品名 作者名 年代 所蔵者 展示期間
※表示のないものは全期間展示
199 川村清雄の展覧会を観覧する東伏見宮妃 昭和2年(1927) 東京都江戸東京博物館  
200 川村清雄全作品展覧会芳名帳 昭和2年(1927) 東京都江戸東京博物館  
201 岸清一宛シルヴァン・レヴィ書簡 昭和2年(1927) 東京都江戸東京博物館  
202 《建国》受贈式典におけるシルヴァン・レヴィの演説原稿 昭和2年(1927) 東京都江戸東京博物館  
203 《建国》 川村清雄画 昭和4年(1929) オルセー美術館  
204 《建国》図案 天の岩戸  川村清雄画 昭和初期 東京都江戸東京博物館  
205 『聖徳記念絵画館画題考証図』 大正10年(1921) 東京都江戸東京博物館  
206 《振天府》図案を記したスケッチ帳 川村清雄画 大正-昭和初期 東京都江戸東京博物館  
参考出品 《振天府》図案 捕われの兵士 川村清雄画 大正末年頃 東京都江戸東京博物館  
207 《振天府》制作中の川村清雄 昭和6年(1931)頃 東京都江戸東京博物館  
208 川村清雄・清衛父子(聖徳記念絵画館前で) 昭和初年頃 東京都江戸東京博物館  
209 《振天府》完成を祝う高山長幸の詩 昭和6年(1931) 東京都江戸東京博物館  
210 《振天府》下絵  川村清雄画 昭和6年(1931)
以前
明治神宮  
211 『明治神宮外苑聖徳記念絵画館壁画完成 記念式写真帖』 昭和11年(1936) 東京都江戸東京博物館  
212 川村清雄肖像 昭和8年(1933) 東京都江戸東京博物館  
213 青木藤作が川村清雄に贈った棚 昭和初期 個人蔵  
214 駅鈴 昭和初期 個人蔵  
215 川村清雄の最後の年賀状 昭和9年(1934) 東京都江戸東京博物館  
216 川村清雄看護記録 昭和9年(1934) 東京都江戸東京博物館  
217 《草花図》 川村清雄画 昭和初期 個人蔵  
218 諄辞(川村清雄の葬儀における上奏文) 昭和9年(1934) 東京都江戸東京博物館  
219 川村清雄の葬儀(奈良) 昭和9年(1934) 東京都江戸東京博物館  
220 川村清雄の葬儀祭壇(東京) 昭和9年(1934) 東京都江戸東京博物館  
221 川村清雄の葬儀の返礼に配られた袱紗 昭和9年(1934) 東京都江戸東京博物館  

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